mitosayaから募集のあったキンモクセイ摘みに、朝早くレンタカーを借りて大多喜に向かいました。
憧れのmitosaya、どんなんだろう。江口さんはどんな方なんだろう。など期待に胸を膨らませ、久しぶりのドライブに慣れないながらも安全運転で、初めてのウミホタルを通過して行きました。思いの外、順調に到着し、着いて見るとまだ朝早かったせいか、数人の方がいらっしゃる程度でした。
ご挨拶をさせていただき、早速摘み始めました。初めは勝手がわからず、戸惑いましたが、大丈夫ですよ、と言う江口さんの言葉で、安心してひたすら摘むことに集中して楽しむことができました。
途中の休憩では、江口さんが試作されたノンアルコール飲料をいただきました。どれも美味しくて、これをいただけただけでも何だか得した気分になりました。薬草園の中には、キンモクセイはたくさん植わっており、様々な場所で採取ができました。
お昼すぎには、ありがとうございました、もういいですよ、と言うことで、上がらせてもらうことにしました。帰りに、100mlボトルのキンモクセイシロップを分けていただき、なんだか申し訳ない思いです。手伝った以上にお土産の方が多かったようなお手伝いになってしまいました。
たくさんのファンをもつmitosayaの世界に触れることができたことが何よりの収穫でした。
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