• Yuki

東京を離れる一区切り

更新日:2021年8月8日

火曜日に、引っ越し荷物の搬出をしてもらいました。一旦、自分で持っていけるものは全てまとめて、これで名実ともにこれからの拠点は珠洲になります。


この時期は、慌ただしく動いていました。新しく希望を持って、これからジンの事業を形にするために動いていこうと頑張っていたと思います。まだまだ不確定なことも多かったですし、準備しきれてないことも多かったのですが、なぜかどこか自分はやっていける、というような何の根拠もない自信があったのかもしれません。


地下鉄でちょっとぶつかっただけで、無言で肘鉄を仕掛けてくるサラリーマンのいる東京、道で絶対に避けないサラリーマンのいる東京、無言でぶつかっても知らんぷりする東京、そういう東京に本当に嫌気が差していました。ここで頑張る意味を感じられなくなっていました。


コロナ禍でも、会社に通っていた最後の金曜日、東京で一番お世話になった日本橋の日枝神社にお礼参りに行きました。仕事で辛かった時や、精神的に辛かった時、いつもここに来て願いを送っていました。ラジオのオーディションやラジオの仕事が決まる時も、いつもここに来て願っていました。そして、試作品がなかなかできなくて、これからどうしようかと悩んでいた時も、いつもここで力をもらってきました。


最初は次元を上げるためにできるだけ毎日神社に通いなさい、会社の近くの神社がいいでしょう、と教えていただいて、通い始めた神社でした。確かに確実に、その頃から、人生は変わっていったと思います。いつも温かく迎えてくれ、少しずつ人生を変えていただいた神社に心からお礼をお伝えして、日曜日、能登へと向かうことにしました。





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